変色しない指輪の選び方|腕時計や指輪といったファッションアイテムの知識

変色しない指輪の選び方

シルバー

どうして変色する?

指輪を使用していると、変色してしまうといった事がありますよね。そもそもどうして変色してしまうのでしょうか。それは、金属が化学反応を起こしているためです。どのような要因によって化学反応が発生するのかと言うと空気によって酸化する、手の汗や脂の影響で色が変化してしまう、食器を洗う際に洗剤の影響を受けてしまうなどが挙げられるでしょう。

変色しない素材とは

指輪を変色させないためには、変色が起こりにくい素材を選ぶ他ありません。変色を起こしにくい素材として挙げられるのが、プラチナと金になります。しかし、これらの素材であっても素材の比率を考慮しなければ変色を起こしてしまうため、充分に注意する必要があります。

プラチナ・金について

プラチナはとても柔らかい物となっていますから、その含有量が高いほどに変形してしまうリスクも高くなる物です。そのため、プラチナを購入する際にはpt900~950のものを選ぶことをおススメします。
そして、金もプラチナと同様に、純度が高ければ高いほど柔らかいことが特徴となっています。そのため、金の含有量が少ない指輪も多くありますが、最低でもk12以上のものを選ぶことをおススメします。変色を避けたいという場合には、純金となるk24に近いものを選ぶようにしましょう。

素材や使用法に注意して長持ちさせる

このように、指輪が変色するのには、理由があるのです。しかし、理由がわかればそうならないように工夫することができます。普段から酸化させないようにお手入れをしたり、購入の際は素材に気を付けたりするなどで、いつまでも綺麗な指輪を身に付けることができるはずです。